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男性型脱毛症のm字ハゲの回復には期間が必要

M字ハゲのイラスト

男性型脱毛症は頭頂部が徐々に薄くなったり、前頭部の生え際が後退するか、またはその両方が進行する症状です。頭頂部のみが薄くなるのをO型、前頭部の両端が後退するのがm字、生え際が中央から後退するのをA型、全てが同時に進行していくのをU型としています。
男性型脱毛症は現代の医学では完治する方法がありませんが、治療を行うことで進行を遅らせたり、髪の毛を取り戻して昔のようにフサフサの状態にすることは可能です。
薄毛の原因となるのはDHTと呼ばれる男性ホルモンで、この物質が増えることでヘアサイクルが狂い、毛髪が成長せずに抜けやすくなります。
治療薬ではDHTの生成を抑制する効果があるので、薄毛の進行を抑え、髪の毛が成長しやすい状態に持っていくことができます。治療するにはある程度の期間が必要で、実感できるのは最低でも6ヶ月は必要とされています。
それでも頭頂部のみの毛髪が生えてくる程度で、m字の成長にはまだまだ期間が必要とされ、個人差もありますが、すぐには効果が発揮されないようです。
頭頂部と前頭部の両方が進行していた場合、頭頂部だけがフサフサな状態となり、前頭部はいまだ薄いままということも少なくないようです。
頭頂部に比べて治療効果は薄いと言われていますが、着実に毛髪は生えてきているので、諦めずに治療を続けることが大切です。
男性型脱毛症は通常なら実感できるまでが6ヶ月と言われていますが、m字の場合は少なくとも1年は期間を見積もっておいたほうがいいでしょう。
また、男性型脱毛症は早いうちに治療を開始すれば、それだけ被害も少なく治療する手間も減るので、m字が広がってきたなと思ったら、すぐに専門のクリニックなどに相談して治療を開始した方が良いでしょう。